困った。どうしたらいいか、仕事も手につかない。
家にいて、くつろいでいても、そのことを考え出したらイヤになってしまう。
だれかに話しても、人によって言うことが違う。

・・・・悶々とした日々・・・。

そういう状況で弁護士にすべてを話したら、
何か光のようなものが見えてきた。なるほど、と。
ついさっきまで、背負っていたものが軽くなった。
「では、その方向でお願いします。」
「わかりました。それでいきましょう。」
「あとは、おまかせください。」

そういう法律事務所でありたい。

大阪弁護士会所属
弁護士  小 亀 哲 治